Ｋ藤 アキノちゃん

と、一ヶ月に一回くらい、彼女(天才)とたっぷりおＴＥＬでお話します。

どうしてか、一ヶ月に一回。そういう友達って、周りにいませんか？

ふふ、このリズムは不思議ですね。出産とか、生理とか、女の子でいうと、そういった種類のリズムに近いものがあります。

何を話したかは勿論秘密ですが(笑)乙女会議だし。

生体リズムみたいのが確かに存在していて、一ヶ月に一回、緩やかな“波”が来ます。

たぶん僕ら二人は律儀な寒天みたいに平らな体質で(ゼリーほど器用にプルルンできない)、常温では絶対静止、でも一ヶ月に一度、蒸留水のようなコミュニケーションをゆっくり染み込ませると、身体が透き通って、寒天はただの水に戻るんです。

ただの水は、サラサラダ。サラダは健康の源で、血も、会話もサラサラなのです。

体中をめぐる、血のサラダ、ヘモグロビンの波。

んで、そのヘモ波に乗る、サァーファッ！！！

気まぐれ。失敗して水を逃すと、寒天(自我の残骸)まみれのどん底さ。

でも、毎回うまく乗れて、窒息なんてしませんよー。えへ。

窒息より、出血多量のほうがチャーミングかもしれない。死が。

まぁ一日ずれてたら、土砂降りの話をしたでしょうね。昨夜の雨、ジャイアント馬場さんの号泣みたいにすごいもの。

だってさ、仕事から帰るとき、ほんとに道路で泳いでいたんだよー、子供が！

うー！アキノＣＨＡＮ大好き！！！(ただのミーハー)↓
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